プロフィール
三輪 眞弘(みわ まさひろ)は日本の作曲家、メディアアーティスト。旧「方法主義」同人。「フォルマント兄弟」の兄。
1980年代後半からコンピュータを用いたアルゴリズミック・コンポジションと呼ばれる手法で数多くの作品を発表。
経歴
- 1958年11月27日 東京生まれ。
- 1978年 国立ベルリン芸術大学で作曲をイサン・ユンに師事。
- 1985年 国立ロベルト・シューマン音楽大学でギュンター・ベッカーに師事。
- 1986年 国立ロベルト・シューマン音楽大学でコンピュータ音楽の講座を担当。
- 1995年 ケルン・メディア芸術大学でコンピュータ音楽の講座を担当。
- 1996年 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)教授
- 2001年 情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授
- 2024年 京都芸術大学文明哲学研究所教授および情報科学芸術大学院大学名誉教授
受賞歴
- ハムバッヒャー国際作曲コンクール(1985) 佳作:「詩人でない人は…」
- 第10回入野賞室内楽部門(1989) 第1位: 「赤ずきんちゃん伴奏器」
- 今日の音楽・作曲賞(1991) 第2位: 「歌えよ、パチャママに祈れ」
- 第14回ルイジ・ルッソロ国際音楽コンクール(1992) 第1位:「DITHYRAMBE」
- 村松賞(1995)新人賞
- 第14回芥川也寸志サントリー作曲賞(2004) :オーケストラのための「村松ギヤ・エンジンによるボレロ」
- プリ・アルスエレクトロニカ(2007) デジタル・ミュージック部門 ゴールデン・ニカ(グランプリ):「逆シミュレーション音楽」
- プリ・アルスエレクトロニカ(2008) ハイブリッド・アート部門 佳作:マーチン・リッチズとの共作「Thinking Machine」
- プリ・アルスエレクトロニカ(2009) デジタル・ミュージック部門 佳作: フォルマント兄弟(佐近田展康との共作)「フレディーの墓/インターナショナル」
- 芸術選奨文部科学大臣賞(2010):「三輪眞弘音楽藝術 全思考1998-2010」
- 第14回佐治敬三賞(2017):前田真二郎との共作 モノローグ・オペラ「新しい時代」
- 第52回サントリー音楽賞(2020)
- 第20回佐治敬三賞(2020) :「ぎふ未来音楽展2020 三輪眞弘祭 ー清められた夜—」
※このページは三輪さんご自身のWebサイト、マザーアースから出版されている楽譜や日本語版Wikipediaの「三輪眞弘」の記事等の情報をもとに作成しています。
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